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レーザー脱毛でデザイン髭 永久脱毛と残す脱毛

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レーザー脱毛でデザイン髭 永久脱毛と残す脱毛

デザインヒゲ男性「青髭が目立つ」「髭剃りが面倒」。濃い髭に悩まれている方はたくさんおられます。

美容クリニックのレーザー脱毛や、エステのフラッシュ脱毛・ニードル脱毛ならそんな悩みを解決し、ツルツルの肌を手に入れることが出来るので、検討している方は多いと思います。

しかしそこで気になるのが、永久脱毛の「永久」という部分。

一度永久脱毛をしてしまうと生えてこなくなるのではないか?将来的に年を重ねた時、髭がないと不恰好になるのではないか?少しくらい髭が生えている方が良いのでは?

そう考え、レーザー脱毛を躊躇する方がおられます。

しかし、その心配は一切ありません。レーザー脱毛は一度照射するだけで永久に生えてこないようになるものではないので微調整可能です。

また始めからデザイン髭にすることも可能なのです。ここでは永久脱毛について、そして髭を残す脱毛について見ていきましょう。

永久脱毛とは

美容クリニックやエステでの脱毛と言えば、大抵は「永久」脱毛を想像すると思います。しかしこれらは名ばかりで、永久でないことがほとんどです。

エステでのフラッシュ脱毛に関しては、照射力が弱く、毛乳頭が残っている状態も多いので、いつかは生えてくる可能性があります。

エステでの脱毛は永久ではなく、あくまで除毛にすぎないのです。

では毛乳頭を破壊する美容クリニックのレーザー脱毛はどうかというと、生えてくる可能性が低いと言えるが、照射後何十年と経過した例がまだないので、分からない部分が多いです。

ニードル脱毛は毛の再生が最も困難といわれていますが、レーザー同様まだ分からない部分もあります。

その為に、フラッシュは除毛、減毛。レーザーは半永久脱毛、ニードルは限りなく永久に近い半永久脱毛と言えます。

一生毛が生えてこない可能性もありますが、個人差によるものも大きいです。

数回に留めておくことで髭を残す

実際レーザー脱毛された方のほとんどが、一度ツルツルになったものの、何ヶ月か放置していると生えてきたと仰います。

これは時間が経てば髭の濃さが元に戻るというネガティブなものではなく、処理せずに数ヶ月放置すれば、うっすらと生えてくるということです。

勿論、一度なくなった毛母細胞の毛穴から生えることはないので、毛周期により隠れていた部分から生えてきたということです。

手足なら数ヶ月経っても産毛程度ですが、元々濃い髭の場合、数ヶ月から1年放置すれば目で見て分かる程度には生えてくる方が多いでしょう。

湘南美容外科の回数無制限コースなら、髭が少し気になった時にもう一度照射することで更に永久的な脱毛へと近づけますが、将来的に髭を残したいのであれば、この段階で止めておくことも出来ます。

髭を残してデザイン髭に

勿論始めからツルツルにせずに髭を残して照射することも可能です。

家庭用脱毛器で自分でデザインするのは難しいかもしれませんが、クリニックでやってもらうと綺麗に仕上がります。

鼻下のみ残したりアゴ下のみ残す等、予め脱毛したくない部位を伝えておくと、そのように脱毛してもらえます。

また青髭のような濃すぎる部分は薄くしたいけど、適度な量で残したい場合も臨機応変に対応してくれます。

部位によってレーザーの出力を調整してくれるので思い通りのデザイン髭が完成します。

髭が濃い方は青髭や泥棒髭となるので、髭が似合わないと思い込んでいる方が多いです。実際他人にそのように言われた方も多いでしょう。

しかしレーザー脱毛で適度に薄くし髭を生やすことで、清潔感のあるワイルドな髭へと変身し、似合う可能性も多いにあるのです。

将来必要になった時のことを心配する必要はない

永久脱毛は半永久脱毛であること、更に希望のデザインを伝えることで調整出来るので、将来髭が必要になった時ツルツルだと困ると心配する必要はありません。

また、レーザー脱毛は1回で薄くなるわけではなく、徐々に薄くなり6回~10回程で綺麗になるものです。

もし髭が無くなってしまうことに不安を感じる方は、3回で止めるとか、6回でストップするとか、調整することも可能です。

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